つまり、ホームページで告知されていた価格は新規の場合であり、機種変更の場合は月々300円増しとなるそうです。トータルでは7,200円余分にかかるということですね。
まあそうだなぁと思う反面、きちんと説明してくれなかったことやちゃんと確認しなかったことなどどうも気分がすっきりしない結果でありました。
で、結局毎月いくらかかるのかというと、
980 + 315 + 4,410 + 1,260 + 3,360 = 10,325
ホワイトP + ベーシックパック + パケット定額 + iPhone3GS + iPhone3G残金
(iPhone3G発売当初に16GBモデルを購入済み、everybodyキャンペーンに入った場合)
となるようです。
そこで新規の場合は安いということは?と考え、新規追加で購入(旧機種塩漬け)した場合も考えてみました。
980 + 315 + 4,410 + 960 + 980 + 315 + 1029 + 1.440 = 10,429
(ホワイトP + ベーシックパック + パケット定額 + iPhone3GS + ホワイトP + ベーシックパック + パケット定額 + iPhone3G、iPhone3G発売当初に16GBモデルを購入済み、everybodyキャンペーンに入った場合、どちらかはパケットを最小限に抑えるとして計算)
ということは、なんと、104円足すことにより新たな回線が契約できてしまうことになります。また、everybodyキャンペーンに入っていない方は解約して新規で購入した方が安い計算になります。
980 + 315 + 4,410 + 960 + 3,360 = 10,025
(ホワイトP + ベーシックパック + パケット定額 + iPhone3GS + iPhone3G残金)
もうなにがなんだかわかりません。すでに予約しちゃってますが、もっとわかりやすい料金設定になりませんかね、Softbankさん。
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