keynoteを現地から実況していただいた方々、ありがとうございました。
そして、夜中に眠い目をこすりながらウォッチしてた方々おつかれさまでした。
いまさらですが、かるくおさらいするとiPhone3Gに比べ以下のアドバンテージがあります。
(詳細はもっと詳しいページに譲ります・・・)
- 2倍に向上したパフォーマンス
- バッテリーの向上
- オートフォーカス、マクロ機能搭載カメラ
- 編集機能付きビデオカメラ
- 電子コンパス
そこで、iPhone3GSを手に入れるためにどのような方法がベストかを考えてみました。
ちなみに、僕はiPhone3G初期の購入で、さらに先月 iPhone for everybody キャンペーンに申し込んであるため、一般的かはわかりませんがこれを条件にして話を進めます。
iPhone3GSを買い増しする
最も一般的な方法かと思います。
iPhone for everybody キャンペーンに加入している場合は2年間の縛りを引き継ぐことができます。
ただし、現在手元にあるiPhone3Gはただの iPod touch に成り下がってしまいます。
月々の支払い額は
- ホワイトプラン(980)
- S!ベーシックパック(315)
- パケット定額フル(4,410)
- iPhone3GS 32GB(960)
- iPhone3G 16GB(3,360)
しめて 10,025円支払うことになります。
iPhone3GSを新規で買う
ネット界隈では、選択肢の一つにあげられてます。
iPhone for everybody キャンペーンに加入するかしないかで月々の額がかわります。が、iPhone3Gにてキャンペーン加入している関係で今度も加入するということにします。
また、純粋に両方使ってしまうと単なる2台持ちなので、ここではiPhone3Gは塩漬けにすることを前提としておきます。
月々の支払い額は
- ホワイトプラン(980 * 2)
- S!ベーシックパック(315 * 2)
- パケット定額フル(4,410 + 1029)
- iPhone3GS 32GB(960)
- iPhone3G 16GB(1,440)
しめて 10,429円支払うことになります。
差分の調整
結局、404円新規で買い足す場合の方がすでに高いのですが、
- 機種変更の場合、月月割の適用がされない期間がある
- 塩漬けの機種を解約するときがいつかくる
ことを考慮し差分を調整した額での評価が必要かと思います。
まとめ
最後はグダグタなのですが、これは塩漬けの機種を解約する場合の計算方法がよくわからないのです。
ただ、月月割の適用されない月は1、2ヶ月であり、解約料をこえることはないと思います。
よって、無難に機種変更することが正解なのではないでしょうか。
ちなみに参考までに来年6月までの一年間の支払い額は
- iPhone3G使い続け:85,740円
- iPhone3GSへ機種変更:119.340円(残額13,440円あり)
- 両方持ち:124,188円(残額2,880円+キャンペーン解約金9,975円あり)
となります。
この差額よりiPhone3GSの魅力が勝ってしまったあなたは即買いですね。
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