調査した結果、異常はないとのことだったけど、高速道路の走行などテストする、とのことで、一旦預かりとしてもらった。そして、代車にclubmanを貸してもらった。
これはこれでclubmanも乗ってみたかったのでいいチャンスなので、ちょっぴり走りに行ってみた。
まず、やっぱり室内が広いなぁ、と。それからタイヤがノーマル(15インチ)だったためか乗り味は柔らかめ。ギアのショックも柔らかめ、と言うか、エンジンの回転落ちが緩やかなような気が。そこでふと燃費の状況が気になり瞬間燃費計とのにらめっこが始まったのであった。
瞬間燃費計が99.9km/lを示すとおそらくガソリンの噴射をやめている状態と思われるのだけど、どうもclubmanはこの99.9km/lとなるタイミングが遅いような気がした。アクセルを離してから99.9km/lになるまでの時間が。瞬間燃費計の計測方法、精度が仮に同じだとするとconvertibleに比べてclubmanの方が長時間ガソリンを噴射していることになる。ということは必然的にconvertibleの方が燃費がいいことになる。
ここで、各モデルの燃費はというと
- clubman:14.2km/l、車重1,200kg
- convertible:14.6km/l、車重1,220kg
で、燃費と車重の関係が逆転している。
エンジンの出力はスペック上同じだけれども、燃費については向上しているかも知れない。でも乗り味と瞬間燃費からすると実は燃費向上にはこのガソリン噴射のタイミングの違いが大きく貢献しているような気がした。
ちなみに、99.9km/lとなる回転数にも差があって、clubmanは1,300rpm程度までであれば99.9km/lとなるが、convertibleは1,000rpmくらいまででも99.9km/lとなっている。この辺の違いも関係していると思われる。
この謎について詳しい方がいればぜひ教えてもらいたいなぁ、と。
なお、冒頭に書いた車が左によっていく気がするのはclubmanも一緒だった。ディーラーさんには言ってないけど。MINIの仕様なのか、あのディーラーで整備した車はみんな同じ症状がでるのかは車が帰ってきてからのお楽しみ。
長くなったので、ファーストインプレッションはまた次回。本当にディーラーの皆様ご苦労様、そしてありがとうございました。